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ビリしゅふ

主婦力、女子力、最下位なダラ主婦の雑記

1月に読んだ本

今年の目標一カ月に3冊本を読むはクリア!!




それだけは出来た!!



本がやっぱり好きなんだな私。



NHKスペシャルで「いのち 瀬戸内寂聴 密着500日」をみた。




激しい腰痛でベットから動けなくなったりして、リハビリの姿が出たが、93歳とはとても思えないリハビリ。

ダンベルもって精力的にリハビリしていた。





私は瀬戸内寂聴さんをあまり知らず、本を読んだのもこの本が初めてだったけど、

TVの、シャンパンと肉を平らげてる姿をみて

「えっ?!尼僧だよね?!しかも93歳なのに面白い方だ」

と興味をもって、この本をぜひ読みたいと思っていた。

そして図書館にいったら偶然にも返却用カートに積んであって、
探す手間無く借りてこれた。


寂庵のスタッフたちが一斉に辞意を伝えた。自分たちを養うために働くのはもうやめて、これからは大事な仕事だけに専念してほしい、との彼女たちの思いに心打たれた私は、「卒寿の革命」を決意する。ただ一人残った最年少のスタッフ、24歳のモナとともに新たな生活を始めた私は、間近に迫る自らの死を思い、最後の連載「死に支度」を始める。それは、これまでの人生を振り返り、出会ってきた愛する人々や出家者たちの死に様を通して、自らの「理想の死に方」を探る旅だった――。


寂聴さんはよく口癖のように「あー死にたい、生きあきた」言っていて、



スタッフなどのに「誰誰に葬儀を・・・」みたいな話をしている様で、



読んでいて寂聴さんの理想の死に方はよく分からなかったが、死にたいと言っている割には仕事を沢山いれて、

モナさんに怒られ、まだまだ死なないなと思わずにはいられない。



最期にモナさんから寂聴さんに宛てた手紙が出てきて、その手紙が泣ける手紙で、


モナさんの人柄がよくわかる手紙だった。



モナさんに会ったこともないけど、可愛くて素直なお嬢さんだろうなと。





普通だったら社長と部下にあたる関係だけど、



寂聴さんが尼僧だから、ここまでの信頼関係をつくれるのか??


60歳違いの寂聴さんとモナさんの掛け合いの所が一番面白かった。



寂庵の庭の梅やらの話も書いてあって、頭の中にパァーと想像の景色が広がる。




一度寂庵を訪れてみたい。





物語の主要登場人物たちは全員イニシャル「N」であり、 現在と過去を交錯させながら、ある殺人事件の真相を軸に、各人物たちが抱える愛の物語を明らかにしていく「純愛ミステリー」である。

みんなが純愛してます。

皆が愛する人の事をただ思って。



本の内容はドラマとは全く一緒ではないです。



ドラマは原作が脚色され、掘り下げてあるように思える。



ドラマで三浦友和さん演ずる高野夫婦もでてこないし、結末も違う。


湊かなえさんのコメント

主人公と相手が紆余曲折を経て両想いになり、めでたし、めでたし、といった話ではありません。それなら、私が書く意味がない。幸せが自分のことであるうちはたいした人生ではない、と私は思っています。自分よりも大切な人を持つ人が増えたら、世の中はもっと温かくなるのではないかとも思っています。


私はドラマが先だったけど終わった後、成瀬ロス症候群になった。



でも、今はHuluで成瀬君にいつでも会えます。




「ただ、一緒におらん」
は明言です。



ありがとうHulu





カチカチカチ…すごい!!←見た人しか分からない。








岸本葉子さんのエッセイは2冊もっていて、すきな作家さん。



岸本さんの本に救われた事もある。


散歩や句会にワクワク!古きよき物にウキウキ。診察室でドキドキ?いつも思いどおりになるとは限らない。当たり前のことに気づきます。だからこそ、今ある中で「そこそこ」の楽しみや張り合いをみつけることは、よりよく生きるためにとっても大事!人気エッセイストが、等身大の幸せを探す日々をユーモア豊かに描きます。

俳句のところは興味がなくてとばして読んだ。



ちょうど大震災のときの本らしく防災の本の紹介がのっており
、簡潔に分かりやすくレビューが書いてある。



いつも読んで思うけど、岸本さんのような文章を書く人にいつかなりたいな。