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ビリしゅふ

主婦力、女子力、最下位なダラ主婦の雑記

19歳の犬、天寿を全うする。

知り合いの人のワンちゃんが亡くなった。

このワンちゃんは19歳。

19歳の猫は会ったことあるけど

19歳の犬は会ったころはおろか、聞いたこともない。




19歳のワンちゃんは亡くなる1週間前ぐらいから餌を食べなくなって

立てなくなって、元気がなくなったらしい。


目と耳はここ何年か悪くなってきたらしいがそれ以外は元気だった。

かかりつけの獣医さんも

「年相応にみえない」

というぐらい、毛並みも綺麗だったと飼い主さんは言っていた。


この話を別の友達と話していたらその友達が

「天寿をまっとうしたね」

と言って、全くその通りだと思った。



19歳のワンちゃんの飼い主は私が今まで出会ったことがないような素晴らしい方で、

観音菩薩のような慈悲深い方。


犬の十戒は有名だけど、そんなのは知らなくても、犬をいつも大切にしていた。


たまにふと思うが、我が家の犬は我が家にきて幸せだったろうか?


たまに犬の十戒を思い出し、大切にしないとな思うけど、

寒くて散歩に連れて行かなかったり、

私たちが仕事の時は1匹ポッチだったり。


子供が出来てからは優先順位が完全に2番目だったり。


19歳の犬の飼い主さんももっとこうしていたら良かったと後悔してると言っていた。

19歳も生きて大きな病気もせず、そんなに苦しまなくて逝ってしまった事はそんなに不幸なことではないんではないかって私は思ったけど。

誰かが亡くなった時、もっとこうしていたらという上限がないから、後悔の念が押し寄せる。
悔いが残る。


例え、いつも一緒にいても、散歩も毎日していても、もっと私に出来たことがあるんじゃないかって。


我が家のワンコが死んだ時はきっと私も後悔の念と思い出とともに生きていくんだろうな。